お知らせ

9月20日　法人役員の皆さんにもご来場いただき「法人実践発表会」を行いました。

法人実践発表会とは

仕事をしている中で利用者さんとの関わり方や

日々の観察、工夫などを発表する場です。

 

今年は地域密着型特別養護老人ホームこまくさ苑の発表で

利用者さんの入居する前の生活をふまえて、

入居されてからの行動や身体状況の変化を追ったものでした。

 

さまざまな工夫をしながらこまくさ苑の職員達が

利用者さんに向き合って模索する様子がよくわかりました。

 

 

 

発表するしないにかかわらず

全事業所が毎日の業務の中でいろいろな工夫を行っています。

 

「答えが一つではないのが介護の仕事」

 

たくさんの工夫を知り、仕事の引出しを増やすための発表会です。

 

 

入居当時、進んでお手伝いをしてくれた利用者さんの言葉

それが今回の表題になっていました。

 

 

忙しい業務の中で資料をまとめ、発表してくれた二人の職員

協力してくださった事業所のみなさん、ありがとうございました。

 

お忙しい中、足を運んでいただきました役員のみなさん、ありがとうございました。